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SS@怪物 幼女定義 241 名前: SS@怪物 [sage] 投稿日: 2008/04/20(日) 02 35 22.03 ID VQmcR2AO 幼女は犬や猫のようにペットとして扱われる 故にレストランなどでは幼女の入店を拒否している所も多い 一方で幼女保護団体などもおり、政治家の間でも幼女の扱いについて議論が繰り広げられている 幼女は身長がほとんど伸びない(ただし太ったり痩せたりはする) 体は小さいがご飯はよく食べる 夜更かしはしないで早めに寝る どんな幼女も幼児向け番組が大好き 幼女は製造される際にある程度の人格をあらかじめ設定することができる だが製造されたばかりの幼女は赤ん坊同様何も分からず、その後の教育により徐々に設定された人格に近づいてゆく もちろん様々な影響により設定された性格と違ってくることも多い 製造されたばかりの幼女はすぐに幼女養育センターや各幼女ショップの専属トレーナーにより教育される 幼女は非常に学習能力が高いので、3ヶ月ほどで幼女として飼われるために必要な知識や言語が身につく その後店頭で販売される 人間と幼女が性行為により子供を産むことは可能 ただ、妊娠する幼女は性的虐待によるものがほとんどで、子供を育てる人間は少ない その妊娠した幼女は中絶するか殺害されてしまうケースが多い 僅かだが産まれた子供を育てる人もおり、法律ではその子供は人間と同じように扱われる ただし人間と幼女の混血として社会で差別されることになる 幼女は飼い主や他人から性的玩具として扱われるだけでなく、虐待や過度の暴行により殺害されることも多い 野良幼女を故意に殺害しても罪になることはない 飼い主がいる幼女を殺害した場合は飼い主に対する賠償金が支払われる 野良幼女は飼い主に捨てられた幼女がほとんど 妊娠したまま捨てられた幼女も多く、野良幼女が増え続ける原因にもなっている 幼女は非常に体が丈夫で、知能や身体能力も高い 並の大人より頭が良くなることもあるが、そこは教育次第 生命力も強いので人間より長く生きられるのではないかと推測されているが、幼女の寿命は今の段階ではまだ不明
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【初出】 禁書SS自作スレ>>672 結標・淡希は自慢の後ろで二つに結った髪を揺らしつつテーブルの向かい側に座っている少女を見ていた。 窓際の席、無邪気そうにテーブルの上に乗ったパフェを頬張る茶色いショートカットの少女。 頭頂部から出ている一本の毛がなんとも愛らしく揺れている。 「これ美味しいね、淡希ってミサカはミサカはパフェの美味しさに感嘆を漏らしつつ言ってみる」 「……少し聞いて良いかしら?」 「ん?なに?とミサカはミサカは相も変わらずパフェを食べつつ聞き返してみたり」 「貴女、どこにそんなに入れてるの?」 ふえ?と可愛らしく首を傾げる少女を余所に淡希は少女の横に並べてあるパフェの容器を指差す。 その数四つ。 正直この様な小さい少女が食べれる量ではない。 「それは乙女の秘密だったりする、ってミサカはミサカは大人の女を気取って見たりしてみたり」 「……」 半目で少女を見やるが、少女は既に五つ目のパフェの攻略へと差しかかっていた。 そして淡希は思う。 ……本当にこんな子があの一方通行に勝つ為の切り札になるのかしら? 打ち止めと資料には書かれていた少女の頬についていた生クリームを指で取りつつ、淡希は窓の外を見る。 不幸だ、とか叫びつつ見覚えのあるような無いような妙なツンツン頭の少年が走っていった。 再びテーブルの向かい側に目を向けて見れば打ち止めがコチラを向いてニヘラと笑顔を向けていた。 こちらも僅かに笑みを浮かべ返しつつ、淡希は思う。 ……平和ねぇ。 正直なトコロ淡希はこの少女が対一方通行への切り札になると聞いて、復讐に利用してやろうと思っていたのだ。 しかし、この少女の姿を見ていたら何故かその様な熱も下がってきてしまった。 それは少女の人徳が為す事なのか、単に自分が飽きっぽいだけなのか。 とりあえずは和みつつ少女の猛烈な食いっぷりを淡希は見ていた。 窓の外では叫びと共に見覚えのある雷が先程の少年を追っていたが、淡希は気にしない。 テーブルの近くを通った筋肉質な店長がその声達に嫌そうな顔をするが、なんにせよ、今日は妙に平和だった。 【とある打ち止めと座標移動】 ~ほのぼの学園都市物語スパイスもあるよ~ 番外【旗男を倒せ ~我等BF(ブレイクフラグ)団!血に染まる学園都市~】
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元スレURL 【SS】女の子という生き物。 概要 ぷわぷわ空間 タグ ^南ことり ^小泉花陽 ^ことぱな 名前 コメント
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1スレ 495 ss 508 絵 517 絵 531 ss 754 絵 792 ss 953 絵 913 AA 993 ss 2スレ 26 絵 29 絵 18 AA 197 絵 306 絵 386 AA 437 ss 516 絵 524 AA 525 ss 552 絵 555 絵 564 絵 573 絵 604 絵 681 絵 682 絵
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アクアマリンの140文字SS【4】 1.[競作2015]ベストカップルの基本/アクアマリン 「ねえ、響。1つ聴いていい?」 「どうしたの、アコ?」 「何で奏といる時にいっつも恋人つなぎしてるの?」 「えー別にいいじゃん。わたしと奏の仲だし」 「そうよ。それに響と手をつなぐ時は10年くらい前からずっとこうしてるわ」 (じゅ、10年間も続けてるの!) 2.[競作2015]秘すれば花/アクアマリン 「ねえ舞」 「どうしたの?薫さん」 「夏なのにタートルネックの服着て暑くないの?」 ギクッ!! 「そ、そ、そんな事ないわ!トネリコの森って夏でも涼しいし、それに私ってちょっと寒がりだし」 「ふーん、ならいいけど」 (さすがにキスマークの跡を隠すためだなんて、いくら薫さんでも言えないわ) 3.[競作2015]甘くて暑い夜/アクアマリン 「おはようございます。マナちゃん、六花ちゃん」 「ふあー、おはよう」 「あら?お2人とも眠そうですわね」 「うん。昨日六花の家でお泊まりしたら夜更かししちゃって」 「まあ、昨夜はお楽しみでしたわね」 ギクッ!! 「ちょ、ちょっと!ありす、何言って……」 「ふふ、目は覚めましたか?」 4.ラビリンスからの電話/アクアマリン あのね、ラブ。 とても重要な話があるの、よく聞いて。 実は私、ラブの子供を妊娠したの。 これからは出産や子育ても精一杯頑張るわ! え…… お母さんやお父さんに報告! 初孫ができたら喜ぶ!? 今夜はお赤飯!! ちょ、ちょっと待ってラブ。 今日何の日か知ってる? エイプリルフールよ!!
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ピクシブの機能の有効活用の勝利って感じです。 このチャットSS機能なぜか火狐ではうまく表示できないんですよね、なぜでしょう? それはさておき、やまも、おちもないんですが、チャットSS機能の効能で、 本当に2人の日常会話をかいま見てるような感じになっているのがいいですね。 見せ方次第では短い文章でも作品になり得る。そう勉強させられたお話でした。 -- (kotobuki) 2018-07-14 01 23 02 アイデアの勝利というか、発想の妙というか。 さすがだなあという感じでした。静香はこういう暴走が本当によく似合いますね。 -- (ひらりー) 2018-07-15 00 00 32 チャットのお話初めて読みましたが凄くいいですね! 静香の連投具合から本当にショックだったのが伝わって微笑ましかったです。 アイコンもそれぞれのキャラっぽくて2人の会話を覗き見てる感がめっちゃ良かったです! -- (タオール) 2018-07-20 09 50 23 ポンポンと読める、二人の掛け合いが気持ちいいお話。 こうなるまでに一体何があったのか、興味は尽きません。 -- (some) 2018-07-25 00 52 53 作品のユニークさという点では、恐らく今回の交流会において一番なのではないでしょうか。そう初見で思わされる発想の勝利。チャットストーリーというツールを有効活用した静香と志保のやり取りは、他のどの作品よりも「日常感」を演出する事が出来ているとそう思います。 また、こちらが画面をタップする(またはマウスをクリックする)まで次の台詞(文章)が出てこないというのはとても新鮮な感覚をもたらしており、「次は誰のどんな台詞が飛び出すんだ?」とワクワクしながら読めるのもこの形式の利点ですね。地の文台本問わず普通の文章の場合だとどうしても、塊としてまとめられた文を認識してから順番に読んでしまうので。特に短文が続く場合では先の文まで一緒になって読んでしまい、意図しないネタバレなんかが起きますから。 その点、今作のような"自分のテンポで読める"作品はとても面白いなと。二人の会話の内容自体は薄いのですが、互いの好みが反映されたアイコン、ここぞと繰り出される画像、他の方も仰る通り連投する・しないで自然と生まれる場の勢い。私的には直前まで完全に呆れていた志保が、「ここまでは前置き」と返ってくるなり「……どういうこと?」と訝しむ反応を見せるくだりがツボでした。 居間か自室かベッドかパジャマか陸くんと添い寝してるかどうかは知れませんが、眉間に皺を寄せている事は確実だろう彼女の顔をまざまざ想像できたからです。勿論志保だけじゃありません。静香の場合も同様で、「蕎麦だったの!!」と打ち込む彼女の得意顔がありあり頭に浮かんできます。 これらは表情の差分を使い分けるドラマシアターや、台詞の外に「ドヤァ」等を記す台本形式では表現することが困難な、チャット形式だからこそ起きた面白い反応だなと(個人的には)思えますし、アイコンが本人の顔でないのも想像を手助けする効果を持ってるなと。さらに言えば、短文を一つずつ表示していく事自体が文章に気持ちいいリズムを作っている。台本形式で真似をしても、恐らくは妙に野暮ったくてしょっぱい結果になりそうです。 ……とまぁ、機能の点についての話ばかりをしてしまいましたが、私としてはやけに無邪気な感じの静香が可愛く思えるお話で。未来や翼は既に「饂飩蕎麦だった事件」の詳細を知ってますし、Pには自分の失態を知らせるような彼女でも無いですし、それでも誰かに聞いて欲しい静香が、何だかんだと言いつつ最後まで付き合ってくれそうな志保に連絡を送ってよこしたのだろうと考えると随分ほっこりとしたものです。饂飩に関して事ある毎に、志保へメッセージを送ってるんじゃないだろうかな? なんて。この辺り、14歳の女の子らしくて好きですね。 -- (餡煮詰め) 2018-07-25 22 52 11 新しい創作の形を見せてくれた意欲作。 もう静香と志保がチャットしてるってことが、ただそれだけですごくいいですよね。 そのシチュエーションを最良の方法で表現してあって、もう最初から勝ちが決まっているレベル。ずるい。(超褒めてます 内容も、日常感の中で二人の関係が感じられるものになっていて、とても素晴らしいものです。 気安く志保に絡みに行く静香と、面倒そうに装いながらも自分から話を聞き出しに行く志保。(志保があくまで面倒な「振り」をしているのは後半の様子でも明らかですね) 気の置けない関係がこの短いやり取りの中でしっかり表現されていて、普段からこういうあまり意味の無い会話をしているのだろうなぁと幸せな気持ちになります。 恐らく静香も志保も家でくつろいでいる時だったのでしょう、本来Pが見ることのできない完全に気を抜いている二人を覗き見てしまった罪悪感を多少覚えながらも、そんな二人の様子に心が温まるのを隠す事はできそうにありません。 いつものように張り詰めた静香と志保ではない、ただの14歳の女の子としての二人が描かれた、短いながらも優れた作品であったと思います。 -- (ひろ) 2018-07-29 00 12 37 今そこに本当に2人がやり取りしているみたいで、VRかと思いました。(違う) こんな志保の優しい一面に触れると、とてもほっこりします 。 -- (なかやま) 2018-08-02 02 51 20 これは見事な発想の勝利。本当に静香と志保の何気ないやり取りを覗き見ているような、少し罪悪感を感じてしまうくらいリアリティーのある作品でした。 ほとんどのssは、次の展開にワクワクしながらスクロールやスワイプをしていきます。今回はそうではなく、クリックやタップで進めていくタイプ。従来のものとは違った楽しさがあります。 さて、今回こちらの作品では先にも述べたように、静香と志保の何気ないやり取りが描かれていました。 美味しいと評判のランチが饂飩だったことに期待していたら出てきたのはまさかの蕎麦。他の人なら「ああ、どこかで間違いがあったんだな」と流せますが…最上静香にとっては由々しき問題。 その憤りを志保にぶつけて呆れられているところは、いくら大人びていても年相応だな、と微笑ましくなりました。 対する志保は、そんな静香に自身が見つけた店を紹介してやる(意訳)、と冷静な返し。 静香も作中で言っていましたが、一匹狼の印象がある志保が自ら手を差しのべる辺り、成長したなぁとしみじみしてしまいます。 今回においては志保の方が一歩大人に近付いていたように思えます。 SSの新たなスタイルを開拓し、新たな可能性を示してくださった作者様に感謝の気持ちでいっぱいです。 -- (ヴェズルフェルニル) 2018-08-08 16 58 38
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【初出】 禁書SS自作スレ>>348 ――わらっていた。 溢れる感情とともに涙を流す聖女(ヒロイン)を、私はただ見ていることだけしかできなかった。 三年間。私は地下に潜り知識を蓄えた。 あの子を救う術を探し、あの子を救うことだけを目標とし、あの子のことだけを想い続けた。 その結果として、世界最大宗教であるローマ正教を敵に回したが、それさえもあの子を救うという目的のためなら些細な事であった。 探求すること。 私は、錬金術師としてのその使命を全うし、ひとつの解を手に入れた。 魔術師としての到達点のひとつである『大いなる秘法(アルス=マグナ)』さえも踏み台にして、その解に導くための手順を整えた。 全ては順調で、万事問題なく事を進めていた。 吸血殺しを手に入れ、王者の術(アルス=マグナ)を完成させ、あとは人外のモノを捕らえるのみという段階になり、それは起こった。 それは、この三年間に経験したことの中では取るに足らないような瑣末な出来事であったはずだった。 あの子が自ら私のもとに出向き、結果として僥倖と呼ぶべき事態のはずだった。 ――そして、あのこはわらっている。 私は、その笑顔をしっている。 あれは過去、私に向けられていたもの。 そう、しっている。かつてのあの子はいつもその笑顔を浮かべていた。清純にして純粋な、子供のような笑顔。 それは、”ただひとり”の主人公(パートナー)に向けられるもの。 ――わらっている。 今代の主人公(パートナー)にわらいかける聖女(ヒロイン)を、私はただ見ていることだけしかできない。
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公式サイト→アマガミSS公式サイト 2010年7月 アマガミSS 7 七咲 逢 上巻 (Blu-ray 初回限定生産) posted with amazlet at 10.10.23 ポニーキャニオン (2011-01-19) 売り上げランキング 218 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ #blogsearch2
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140文字SS:プリキュア&○○○【1】(10話保管) 140文字SS:プリキュア&○○○【2】(10話保管) 140文字SS:プリキュア&○○○【3】